ウォール・ストリート・ジャーナル日本版より 【編集長インタビュー】無駄を省いて人類の可能性広げたい=ドロップボックスCEO http://jp.wsj.com/articles/ceo-1492999094
色々と新しいツールが登場する一方で、旧来のファイルやメールなどといったものが依然あり、職場で情報の「断片化」が起きている。それによって多くの時間が無駄になっている。それらの時間を足してみると、職場で過ごす時間の60%はいわば「仕事のための仕事」に費やされている。例えば情報やメールを探したり、社員の予定を調整したりなどといったことだ。つまり、1週間のうち月曜日から水曜日は捨ててしまっているようなもの。それは人類の可能性をものすごく無駄にしている。その無駄な時間を減らすことにドロップボックスは貢献できると考えている。
Dropbox愛好家としては、この先まだまだ発展が考えられると思うだけでワクワクする。
「ペーパー」、まだ使ったこちがないがどんなものだろうか。
新しいテクノロジーを体験する喜びをいつまでも持ち続けたい