希少なカカオ栽培を続ける、ベネズエラの小さな農村「パタネモ」。
CacaoShares(カカオ・シェアーズ)プロジェクトの創業者、Alejandro (アレックス) Patinoさんは、このパタネモ産のカカオを日本へ輸入することを通じて、政治・経済が混迷するベネズエラの農民たちを支援することを目的に立ち上げられました。
Funtrapは、カカオ・シェアーズがはじめて行ったクラウドファンディングをフルサポート。
ソーシャルビジネスとして活動をローンチするにあたり、創業者であるアレックスさんの右腕として、クラウドファンディングにまつわすスケジューリングやメディアプランニング、クラウドファンディングの情報発信を担当しました。
今後は、アンバサダーとしてカカオ・シェアが提供するベネズエラ産のカカオにまつわる製品のセールスやPR、リサーチなどを中心に、NGO的動きを目指すカカオ・シェアーズをサポートしていきます。
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