top of page

ジャーナリスト - コンサルティング - メディアプロデューサー - ライター - フリーランス https://www.funtrap.net/


【SUUMO】「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!
09/05/2022配信 **リリース以来人気記事#1いただいています** 下北沢は「サブカルチャーの聖地」「若者のまち」として1970年代から人気を集めてきた。しかしここ20年はチェーン店が増加し、「かつての熱気が失われたのでは」ともささやかれていた。しかし現在、再び脚...
funtrap
2022年9月5日読了時間: 1分


【SUUMO】日本製3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々! 全国初の建築確認申請も取得 鎌倉市・ポリウス
08/23/2022配信 国内外で3Dプリンターの家や建築物の研究・開発が進んでいる。今年から国内でも販売をスタートする予定という企業もあり、ますます現実のものとなりつつある。 そんな国内でも盛り上がりを見せる3Dプリンターの家・建築物界隈で話題になっているのが、今年2月...
funtrap
2022年8月23日読了時間: 2分


【SUUMO】3Dプリンターの家、日本国内で今夏より発売開始! 2023年には一般向けも。気になる値段は?
2022年3月、愛知県小牧市に完成した3Dプリンターの家が話題になっている。広さは10平米で、完成までの所要時間が合計23時間12分、300万円で販売予定とのこと。手掛けた兵庫県西宮市にある企業、セレンディクスCOOの飯田国大さんに、詳細や今後の展望について話を聞いた。...
funtrap
2022年5月13日読了時間: 2分


【SUUMO】量産型”折りたたむ家”は10坪で約580万円!イーロン・マスクも住むと話題の最新プレハブ住宅
3/18/2022配信 **英語インタビュー取材・日本語執筆記事** コロナ禍で高インフレが続く米国では、タイニーハウス(小さな家)などの低価格住宅への需要は増すばかりだ。そんななか、ネバダ州ラスベガスを拠点に置く企業BOXABL(ボクサブル)による、5万ドル(約580万...
funtrap
2022年3月18日読了時間: 1分


【SUUMO】「親以外から生き方学べる場所を」。稲村ヶ崎を地域で子育てするまちに
04/01/2021配信 写真提供: IMAICHI 江ノ島電鉄の「稲村ヶ崎駅」目の前にある「IMAICHI」(神奈川県鎌倉市)は、60年近く続いた駅前のスーパーマーケット跡地に2019年にできたコミュニティスペースだ。憧れの移住地としても注目される鎌倉市だが、少子高齢化...
funtrap
2021年4月1日読了時間: 7分


【SUUMO】月収2万円で「山奥ニート」歴7年。自分の価値や感情を生まれて初めて知った
11/10/2020配信 最寄駅から車で2時間という和歌山県の山奥に、廃校になった小学校を再利用して、全国からニートや引きこもりの若者14人が共同で生活するシェアハウス「NPO共生舎」がある。月額1人2万円で、ネット付きの居住スペースと食事代をまかなう。「自分自身がかつて...
funtrap
2020年11月10日読了時間: 10分


【SUUMO】空室化進む“賃貸アパート”でまちづくり?「モクチン企画」の取り組み
09/01/2020配信 レトロな味わいのある木造賃貸アパートをはじめとする築古の賃貸物件には、老朽化が進み、空き家化が問題になるケースも増えてきている。そんななか、それらの価値を認め、「モクチンレシピ」という名で改修・リフォーム例をウェブサイトで公開することにより、日本...
funtrap
2020年9月1日読了時間: 8分


【SUUMO】ロボットと共生する住まいの未来。介護・見守り専門ロボット「ルチア」で目指すのは
03/09/2020配信 「21世紀は猫型ロボットが、あらゆる願いをかなえてくれる」と考えていた人もいただろう。だが、現実は「円盤型の小さなロボットが、部屋のお掃除を代わりにしてくれる」くらいだ。しかし生活の中で、人の代わりに動いたり、話しをしてくれたりするロボットが徐々...
funtrap
2020年3月9日読了時間: 6分
bottom of page