「家がタダ」で「子育て支援702万円」のスゴイ町:PRESIDENT Online - プレジデント http://president.jp/articles/-/21803
少子高齢化の問題は刻一刻と近づいている
先日ファイナンシャルプランナーの藤川太さんにインタビューした際に、「少子高齢化」こそ私たちが今もっとも注意がいる動向という話題で話しがはじまった。
インタビュー中に、青梅線の間引きの話しが出た。このエリア、本気で深刻なのだと思った。
不動産の価値が下落する
持っている家の価値がなくなる
持ち家へのこだわりは多くの人が抱くものだが、これからの人生を考えるともしかして上手に賃貸で生活して行くというのも、ありな考え方かもと思わされた
でも青梅のプロジェクトで、ファミリーも街もハッピーになる可能性は十分考えられる
いい方向に進むことを心から望んでいる