Petty officers: As crime dries up, Japan’s police hunt for things to do http://www.economist.com/news/asia/21722216-there-was-just-one-fatal-shooting-whole-2015-crime-dries-up-japans-police-hunt?fsrc=scn/le/te/bl/ed/pettyofficersascrimedriesupjapanspolicehuntforthingstodo
エコノミストが日本の警察についての記事を載せた。日本の犯罪率は、1万人の人口に対してたった0.3。米国はそれに対して4だ。
警察官はやることがなく、軽微な犯罪に四人も5人も警官がやってくるとこの記事には書かれている。
犯罪率が低いことは日本の誇りであり、住みやすい社会があることの証明だ。一方で、警官という仕事の存在意義が薄れてきてしまうことに繋がるかもしれない。
非常に興味深い記事だ。